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平成23年度 専門職のための子どもの虐待に関する研修
と き:平成24年2月25日(土) 10:00~16:00(受付9:15~)
ところ:北星学園大学(札幌市厚別区大谷地西2-3-1) ※A館1階にて受付
参加費:当日申し受けます。
北海道子どもの虐待防止協会会員 … 2,000円
非会員 … 3,000円
学 生 … 1,500円
参加定員:330名
参加対象:福祉・医療・保健・教育・保育・司法など、子どもの虐待問題に関る専門職、及びこれに準ずる方。
内 容:
基調講演 (10:30~12:30)
「子どもと親の不適切な関係性」
講師:田中 康雄 氏(北海道大学大学院教育学研究院)
司会:間宮正幸 氏(北海道子どもの虐待防止協会代表)
数年前から、子どもの虐待防止活動は、すでに啓発から支援へ、支援から予防へとシフトしてきているように思われる。啓発は防止協会の大きな役割であろうが、支援は個別の生活臨床からはじまる。さらに予防となると、保健福祉教育の現場における心理教育臨床によって生成されよう。しかし(も)、こうした動きが手の届く行為になるためには、機関連携が求められる。子どもの未来を守るために、同時に養育者の過去の物語を書き換えるために、これまで僕が出来ていたこと、やろうとしてきたこと、これからの課題と自覚していることを述べることで、子どもと親の不適切な関係性への向き合いを改めて考えてみたい。
分科会 (13:30~16:00)
第1分科会「あらためて、子ども虐待と防止活動の基礎を学ぶ」
講師:家村 昭矩 氏(市立名寄短期大学)
内田 雅志 氏(市立札幌病院静療院)
第2分科会「親権制度の見直し―その使い途と新たなる課題―」
講師:内田 信也 氏(北海道合同法律事務所)
ほか調整中
第3分科会「教育と福祉のはざまー被虐待児童生徒の安らぎ空間の創造ー」
報告:北海道内の教育関係者
司会:間宮 正幸 氏(北海道大学大学院教育学研究院教授)
瓜屋 譲 氏(元・小学校教諭)
第4分科会「加害者の声を聞き、支援者はどう向き合って対応するのか」
報告:小山 和利 氏(北海道中央児童相談所相談支援課長兼主任児童福祉司)
田中 緑 氏(小原病院精神科医)
司会:十川 光男 氏(身体障がい者療護施設ケアホームあゆ夢)
第5分科会「養育困難家庭への支援―お母さんとの連携に苦慮したA君の場合―」
報告:鏑木 康夫 氏(興正子ども家庭支援センター主任相談員)
司会:河合 健彦氏(市立札幌病院静療院児童精神科医師)
第6分科会「児童虐待予防に向けた保健・保育分野の取組-おや?おや?安心サポートシステムについて-」
報告:菊地 みさき 氏(北海道滝川保健所子育て支援・相談主査)
司会:品川 ひろみ氏(札幌国際大学短期大学部准教授)
※開催要項および参加申込書をご希望の方は、事務局までご連絡ください。
<お問い合わせ>
北海道子どもの虐待防止協会事務局
TEL 080-7012-6333(留守電対応)
FAX 011-728-7280 (ケースNo.34宛と明記)
E-mail:hocap06@s2.dion.ne.jp